アルパインツアー日本の山 登山講習会 2018年版コース紹介

【ホームページUP情報】

お待たせいたしました。

アルパインツアー日本の山　登山講習会　2018年版コース紹介

各コースへはwebからご予約いただきますが、

Web予約は2月19日（月）12：00～ 受付スタート！となります。

※それまではこのバナーをクリックしてPDFをご参照いただき、ご不明な点、ご質問などございましたらお気軽にメールください。

コースの詳細を掲載したPDFは以下のホームページにアップいたしました。
スマートフォンなどにダウンロードできます。

http://www.alpine-tour.com/japan/

ダウンロードが終わったらお知らせください。
皆さんのタイムラインでも是非シェアをしていただけたらと思います。

沢山の山好きの皆さんが、このPDFをダウンロードしていただけますように。

●アルパインツアー日本の山は登山専門の旅行会社です。
●少人数とガイドレシオがポイントです。

アルパインツアー日本の山　掲載コース（例）

●槍ヶ岳・穂高岳を目指す!!
●剱岳を目指す!!
●立山スペシャル
●槍ヶ岳スペシャル
●初級者講習会
● 実践講習会（ 地図読み・天気・エリア研究・ロープワーク）
●ゆっくり登山
●桜前線北上ツアー
●ロングトレッキング
●日本のロングトレイル
●富士山
●西上州の山
●山と温泉
●山リータ・女子百名山
●山ガールネット
●丸の内健康登山部
●次晴「登山部」
●山岳スキルアップ
●アドバンスト・コース
●日本百名山・二百名山・三百名山

#山へ行こうよ。
#アルパインツアー日本の山

アンケート ２／４ 初級者講習会 幕山・南郷山から

アンケート　２／４　初級者講習会　幕山・南郷山から

上りでの歩き方、雪道での登り下りの注意点の違いなど・・・場面ごとに注意してもらえた点がよかった。

スープ、みかんなど差し入れがあったこと

ペースの違う方がいても全体がバランスよく過ごせたこと

秋に別の会社のツアーでペースについていけなかったので、サイトからご相談したところ、会社の方やリーダーから直接メッセージを頂けて、行ってみようと思えたのは有難かったです。難易度は低い方の山とのことでしたが、雪道やぬかるみもあり、私のレベルでは気が抜けないコースでした。そうした中で、場面ごとに歩き方や注意点をこまめに指示いただけたのは、とても助かりました。

お天気にも恵まれ、水平線を眺めながら手作りスープをいただく贅沢も味わえ、とても楽しい一日でした。

お世話になりましてありがとうございました。

また、このアンケートですが、帰宅してからゆっくりと登山のことを思い出せるので、とても良いと思います。他のツアーでは名前と満足度に○をつけてくださいと休憩中に配られてその場で書き込みをしたので、正直なことを書く時間や思いを整理する間もなくて、あまりやる意味が感じられませんでした。

（女性のご参加者の方から）

【特別企画】樹氷の吾妻連峰横断 2日間

・・・募集要項・・・

　西吾妻山～西大巓 県境越え縦走

【特別企画】樹氷の吾妻連峰横断　2日間

厳しい自然が作り出す美しい樹氷群、広々とした大雪原、安達太良山や磐梯山を見渡す３６０度の展望。山形と福島の県境に連なる雪の吾妻連峰を大横断します！

 

▲西吾妻山を振り返る

◎出発日：
　3月10日(土)～3月11日(日)

◎参加費：39,800円

◎集合・時間
　：米沢駅改札前／9：40

◎歩行時間：2日目：5時間

◎食事：朝1回・夕1回（昼食は行動食をご持参ください）

◎ツアーのレベル：体力3・難易度2

◎ガイドレシオ：参加者5人に1ガイド同行

◎歩行ペース：ペース3

◎最少催行人数：10人

◎行程

1日目　米沢駅＝＝＝白布温泉・湯元・・・湯ノ入沢周辺で足慣らし・・・湯元＝＝

＝白布温泉（中屋別館・旅館）

2日目　＝＝＝湯元駅～～～天元台～～～北望台（1821m）・・・梵天岩・・・天狗

岩・・・西吾妻山（2035m）・・・西吾妻小屋・・・西大巓（1982m）・・・グランデ

コスキー場・山頂駅（1400m）～～～山麓駅＝＝＝郡山駅（19：00解散予定）

▲遠方に飯豊連峰を望む

▲磐梯山を望む

集合写真の保存場所 photo蔵 を利用させていただいています。

出発日順で自分の参加した頃を検索したい場合下記が便利です。

リンクの一番最後の数字がページ番号なので、その数字を
１から68までの番号に変更すれば、近い出発日の集合写真が出てきます。

一度、お試しください。

探している出発日とツアーが載っていない場合は、お知らせください。

http://photozou.jp/photo/album/2815609?sort=name&page=55 

どうぞ、よろしくお願いいたします。