募集開始 次晴「登山部」 草津白根山 1月12日（土）～1月13日（日）

次晴「登山部」草津白根スノーシューハイキング　２日間

２０１３年１月１２日（土）～１月１３日（日）　参加費用　36000円（1泊2食付）

集合場所/時間　　　　　新宿西口スバルビル前　７：００

　　　　　　　　　　　　　　　※お手洗いをお済ませの上、ご集合ください。

同行        　　　　　　　　荻原次晴氏（スポーツキャスター）

ツアーリーダー　　　　アルパインツアーのツアーリーダー（児玉・村山）

当日連絡先      ０９０ - ８０２３ - ９６２２　（アルパインツアーの携帯電話）

宿泊    草津温泉　松村屋旅館　

　　　　　〒377-1711　群馬県吾妻郡草津町　TEL:0279-88-2323

食事    朝１回、夕1回

　　　　　１日目の昼食は途中のサービスエリアなどで購入が可能です。

　　　　　２日目は凍らない行動食（菓子パン、チョコレート、ドライフルーツなど）をご用意ください。

備考    スノーシューとストック（2 本）は当社より無料レンタルがございます。

下山後、時間により温泉に立ち寄ります（入浴料別途）。　

行程

1/12　（土）  新宿駅＝草津＝草津白根山麓

　　　　　　　

　　　　　　　７時に新宿駅西口スバルビル前に集合／出発（受付開始　6:30）

　　　　　　　高速経由、草津国際スキー場へ。

　　　　　　　スキー場到着後、翌日の白根山に向けた足慣らしとして、

　　　　　　　雪化粧した樹林帯の中のスノーシューコースを歩きます。

　　　　　　　（歩行時間約２時間）

　　　　　　　下山後、専用車にて宿泊先に向かいます。　（－・－・夕）

1/13　（日）  松村屋旅館＝草津国際スキー場山麓駅+++山頂駅・・・白根山

　　　　　　　　・・・山頂駅＝新宿駅

　　　　　　　　

　　　　　　　　朝食後、専用車にて草津国際スキー場に向かいます。

　　　　　　　　白根火山ロープウェイを使ってスキー場の山頂駅へ（2010m）。

　　　　　　　　山頂駅からは緩やかな雪道を歩いて、逢ノ峰（2109m）を巻き、

　　　　　　　　白根山（2160m）を目指します。

　　　　　　　　天候が良ければ、白根山の火口湖「湯釜」のエメラルドグリーンと

　　　　　　　　雪の白の美しいコントラストが堪能できます。

　　　　　　　　下山は往路を戻ります。　（歩行時間約４時間）　（朝・－・－）

　　　　　　　　下山後、時間により温泉に立ち寄ります（入浴料別途）。

　　　　　　　　専用車にて新宿到着後、解散となります。（解散予定時間２０：００～２２：００）

●上記日程は、天候、交通機関の都合、現地事情などにより変更されることがあります。

●持ち物には、必ずご記名をお願いします。

●当日の混雑状況により、入浴施設は変更になる場合があります。

募集開始 1月5日発 南信州（避難小屋泊）富士見台高原スノーシュートレッキング2日間

募集開始　スノーシュートレッキング／避難小屋泊

百名山が23座見えるという展望台へ

南信州・避難小屋泊・富士見台高原スノーシュートレッキング2日間

2013年1月5日土〜1月6日  2日間

参加費16000円（この価格は今回限りです。）

（1泊2食、バス代、ゴンドラ代、スノーシュー・ストックレンタル代、ガイド代）

集合 八王子駅改札前 7:30　

◎中央道の渋滞を先回りしたいため八王子発着にしました。帰路も八王子解散とすることで、最近多い調布~高井戸間の渋滞を回避します。このため、旅の滞在地での温泉時間を確保したいと思います。）

◎※16時間ルール（バスのドライバーは車庫を出発し、車庫に戻るまでの拘束時間が16時間以内であることが、定められています。このため、登山の終了後、拘束時間を超過しないために、温泉などの立ち寄りを省略するケースが増えてきました。）

◎横浜からは横浜線で八王子駅へ、南武線は立川経由で、千葉駅5:36の電車でも間に合います。飯能からは6:04発の電車で6:51に八王子着です。

行程1日目　

　八王子=（＝河口湖IC＝一宮ICの予定）＝園原=ヘブンス園原スキー場+++富士見台高原入口・・・・避難小屋泊 食事の準備は共同作業です。(メニューのリクエストも承ります)　※夜は星空観察に期待しています。

食材などはみなさんと協力して一緒に運びます。夕食の準備を手伝える方は是非手伝ってください。食べたい夕食のリクエストも承ります。（徒歩約2時間）

行程2日目

　朝食後、パノラマ台を往復。（雪の中のトレースを百名山が23座望むことができる展望地を往復します。）

その後、幻の古道といわれる東山道につけられた登山道を阿智村へ下山します。

（徒歩約5時間）

◎行程中のほとんどはスノーシューで歩きますが、下山時の急坂では軽アイゼンを使用する予定です。

最少催行人数　10人　定員22人　

昼食　

　1日目は途中のサービスエリアなどでの購入が可能です。

　2日目は凍らない行動食（クッキー、チーズ、ドライフルーツなど）をご用意ください。

同行：羽場崎功氏（登山ガイド・アルプスネイチャーガイド）、石丸哲也氏（山岳ライター）、山田芳男氏（山岳料理人）、児玉康（アルパインツアーツアーリーダー・登山ガイド）

ポイント　夏や秋の南信州・富士見台高原は高原バスが運行されているほどの観光地で、非常に人気があるエリアですが、雪の時期はほとんど訪れる人がありません。近年日帰りのスノーシューハイキングのスポットとしてときどき東海エリアの方が訪れるようになってきました。

さて、私たちは、この富士見台高原にある避難小屋を利用し、スノーシューでのトレッキングを企画することで、日帰りの方が帰ったあとの静寂な夕方から、夜空、星空、日の出を満喫したいと思います。企画者としてはとっておきのツアーの部類に入りますので、きっと楽しいツアーになると思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

寝袋は各自持参でお願いします。（新規購入をお考えの方はお店をご紹介いたします。）

そのほか、ご不明な点、ご質問などございましたら、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

持ち物　寝袋、防寒着、軽アイゼン（6本以上）、食器（お椀とお皿、スプーン）、サングラスかゴーグル、毛糸の手袋、お風呂道具（バスに残していきます。）

申し込み方法

　メールかお電話で予約下さい。

　info@alpine-tour.com　　電話　03-3503-1911　

　日本の山の係をお願いしますとお伝えいただくとスムーズです。