2012/10/21

次晴登山部 

《九州 (屋久島) ・四国》


次晴登山部・屋久島 宮之浦岳登頂3日間

シーサイドホテル屋久島滞在


2日目:約12時間 3日目:散策程度

10kg~12kg程度のザックを背負い、連続する標高差1000mの登りを4時間以内で登れる体力が必要です。

東京発着 鹿児島空港集合・鹿児島空港解散
11月16日 (金) ~11月18日 (月) ¥158,000 ¥120,000
★羽田空港 (8:30頃) ★鹿児島港 (12:30頃)
羽田発着と鹿児島港発着のみ承ります。

※集合時間は目安です。最終的な集合時間は最終確定書面に記載します。

★最少催行人数:12名
★同行:ツアーリーダー(2~3人)
★締切:各出発日の3週間前
★定員:20名
★食事・入浴:朝2回、夕2回
★ツアーリーダー:羽田空港から羽田空港まで全行程同行します。 (阿波徹)


行程
 【1】羽田空港(9:55)(飛)鹿児島空港=鹿児島港(13:20)(船)屋久島宮之浦港 「シーサイドホテル屋久島」
 【2】(4:00頃)=淀川登山口 (1379m) 花之江河栗生岳宮之浦岳 (1936m)花之江河=「シーサイドホテル屋久島」
 【3】=屋久杉観光など=宮之浦港(10:45)(船)鹿児島港=鹿児島空港(17:10)(飛)羽田空港(18:45)

■ 宮之浦岳 (1,936m)
屋久島の宮之浦岳は九州最高峰で「洋上のアルプス」とも称されています。南の島の海岸線の亜熱帯性気候から、標高1,936mの冬には雪が積もる寒帯性気候まで多様な気候帯が存在し、それにあわせて多様な植生の垂直分布も見られます。宮之浦岳の山麓の鬱蒼とした杉やヒメシャラの森から登山は始まり、頂稜部はチシマザサに覆われ、シャクナゲが彩りを添えます。山頂は双耳峰をなし、周囲は遮るものが無く、開聞岳や桜島、種子島までの大展望が満喫できます。

●上記日程は、天候、交通機関の都合、現地事情などにより変更されることがあります。
●発着時刻は予定であり、天候、歩行ペース等により変わることがあります。
●上記歩行時間は一般コースタイムであり、休憩・食事時間は含まれていません。


お申し込み方法

メール:  info@alpine-tour.com あてにメールください。
同時に、参加申込書に必要事項をご記入の上、ファックスをお願いします。
FAXがない場合には、スキャンして画像でお送りいただいてもかまいません。

お電話: 03-3503-1911 担当:金井、渡邉、山本、児玉



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